「俺が若ぇー頃は」が口癖のシゲさんは、
アニメ版から四半世紀経った今でも
特車二課にいて
ご自身の経歴・実績の光と
故・榊班長の影と共に歩く人だ。
まるで頑固おやじ とも言える立場だが
よく よく そのセリフを見ると
この流されやすい時代において
現代を生きる我々が
何か確かなものを握りしめ留まろうとするとき
シゲさんの言葉がどうにも胸に刺さる時がある。
「流行に乗らないと」と思うには時代の流れは早すぎ、
「こだわる/執着しつづける」というのも どうもダサいようだ。
それでも、まもるべきものは当然あって、
そのために仕事も家庭も育児もゴマすりも頑張っているのであって、
第2章が明後日公開される第2章TNGパトレイバーは、
そのすべてを内包している。
四半世紀前に練られた“未来”が
四半世紀経ってやはり合理的な“現代”として訪れた。

すなわち、せめて特車二課の面々というのは
いま、生きて、働く人々の喜怒哀楽と
ほぼ同じ心で、特車二課をやっているのだ。

さて、明後日、第2章公開です。
http://patlabor-nextgeneration.com/

そして、
特車二課でがんばる面々と同じ気分を味わいたいなら、
以下のサントラがおすすめ。
劇場販売も決定しています。
track.1から再生したら、車の中がコックピットに!

http://goo.gl/qTMREK

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